通塾 防犯

塾からの帰宅時は暗くなるので、防犯グッズの携帯はもちろん必須ですが、暗い夜道は一人で帰らないようすることが重要です。とはいえ友達と帰っていても最終的には別れて一人になってしまうわけですから、一人になる場所には保護者が迎えに行くようにする、普段から近隣の人への挨拶を心がけて、怖い思いをしそうなときに駆け込ませてもらえる家を増やしていくことが大切です。保護者同士の交流があれば、交替で送り届けるというのも、不審者に狙われにくくするよい方法です。一人で大丈夫だと思える中高生でも、帰宅ルートを家族で確認し合っておくことが必要です。コンビニのあるような明るい通を通塾するのがよいですが、帰宅ルートを複数持っておいて、家庭で確認し合った上で、時々変更するのも、狙われにくくするうえで有効な方法です。

バスや電車で通塾する際の防犯対策

バスや電車を使って通塾している場合は、防犯ブザーを持っていることがわかるようにカバンや手元付近に携帯しておくのがよいです。防犯ブザーを鳴らされるかもしれないと思ったら、不審者は近づけなくなるので、防犯対策に有効です。大音量のブザーは使いにくいと思えば、車内用に少し加減された音量のブザーや、ブザー音の操作のしやすいものを持っておくとよいです。また、電車でいつも乗る車両が決まっていると、不審者に覚えられて下車後につけてこらやすくなります。時々車両を変えることも防犯対策として有効です。下車後は、つけてくるような人がいないか、後方を注意することが大切です。不安を感じたら駅に戻って家に連絡を入れる、コンビニなどから連絡を入れるようにするなど、対策を複数考えておくようにしましょう。

通塾の際にも防犯ブザーを携帯して役立てましょう

不信な人につけられていないか後方に注意したり、通塾のルートに気をつけたりしていても、怖い思いをすることがあるかもしれません。そのような場合に備え、防犯ブザーや防犯機能のついた携帯電話を持っておくことは重要です。ブザーを押すと、セキュリティー会社や家族の携帯やスマホに連絡が入る機能や、位置情報が伝わる携帯電話や防犯ブザーを持たせておくことも大変役立ちます。通報機能の付いた携帯や防犯ブザーは、携帯電話会社でも取り扱っているので、通塾向けによい製品を相談してみるとよいです。セキュリティー会社に通報できる携帯は持っていると安心できますが、すぐにボタンを押せる簡単な仕様になっていることも大切です。カバンの中にしまっていて、すぐに使えない時のことも考えると、カバンにかけられるシンプルな防犯ブザーもぜひ併用したいものです。